理学入門

第1回 数学の過去・現在・未来

  • 日時
    2019年6月1日(土)15:20~16:50
  • 場所
    3号館308教室
  • 講師
    長 宗雄(神奈川大学理学部教授)

タイトルから講義内容はおおむね理解できると思いますが、これまで人類が取り組んできた問題について、歴史的な順序に従って解説しながら、現在取り組んでいる問題について概説します。数学は自分で考えて解決法を見つけ出すことが重要ですので、一方的な講義ではなく、問題を一緒に考えながら講義を進めます。※講義には10㎝程度の定規を持参してください。

第2回 身近にある発光化学反応

  • 日時
    2019年6月22日(土)13:30~15:00
  • 場所
    3号館308教室
  • 講師
    山西 克典(神奈川大学理学部特別助教)

 「化学発光」は、私たちの身近な所に存在し様々な形で利用され ています。例えば、ルミノールの化学発光は科学捜査に利用され、 サイリュームの化学発光はコンサートやお祭りなどでケミカルラ イトとして使用されています。また、生物において酵素が関与する 化学発光は生物発光と呼ばれています。このような身近に用いら れている化学発光の原理を簡単に解説し、実物を用いた「化学発 光」の実験を行います。

第3回 人工知能の原理―機械学習の基本枠組み

  • 日時
    2019年7月13日(土)15:20~16:50
  • 場所
    3号館308教室
  • 講師
    斉藤 和巳(神奈川大学理学部教授)

人工知能(AI: Artificial Intelligence)で最も注目を集める核技術は、機械学習(ML: Machine Learning)と呼ばれる方法です。本授業では、機械学習の基本枠組みと学習アルゴリズムの概要について、関数近似に基づく法則発見問題や、文書群や医療診断データなど多様な大規模データの視覚化などを具体例として解説していきます。また、Twitterなどソーシャルネットワーク上での情報拡散モデルについても解説し、機械学習に基づくデータ分析の実践例などについても紹介します。

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神奈川大学広報事業課 TEL:045-481-5661(代) E-mail:kokai-shikaku@kanagawa-u.ac.jp