国際経営入門

第1回 仲間づくりのマネジメント―「経営組織論」はおもしろい

  • 日時
    2018年6月2日(土)13:30~15:00
  • 場所
    3号館408教室
  • 講師
    湯川 恵子(神奈川大学経営学部准教授)

皆さんにとってスマホやケータイが欠かせないアイテムになっているのはなぜでしょう?1つには「仲間とつながりたい」という欲求があるからです。自分一人では達成できない夢を仲間と実現することは皆さんのよく知る映画やアニメの題材にも取りあげられています。実は人とのつながりにはある規則性があり、これを知ることでクラスや部活動、友達関係など身近なところにたくさんのヒントが見つかります。もちろん会社経営にも応用されています。この講座では仲間づくりの方法を「経営組織論」の視点からひもときます。

第2回 フィールドワークへの誘い―東南アジアを歩く

  • 日時
    2018年6月23日(土)15:20~16:50
  • 場所
    3号館408教室
  • 講師
    髙城 玲(神奈川大学経営学部教授)

現場(フィールド)を歩き、見て、考えると、そこから新しい世界や自分が見えてくることがあります。この講座では、東南アジアのタイを歩き、調査してきた具体的な経験を紹介し、現場で問いを発見しながら考え、異文化(他者)や自己を理解していくフィールドワークという方法を模索します。具体的な映像や写真をまじえて紹介しますので、皆さんも現場を擬似的に感じ、考えてみてください。

第3回 先入観のしくみと社会的差別― 沖縄の歴史を例に

  • 日時
    2018年7月14日(土)13:30~15:00
  • 場所
    3号館408教室
  • 講師
    泉水 英計(神奈川大学経営学部教授)

自由な思考をさまたげる先入観が悪いものだとは誰でも感じているはずです。しかし、それがかならずしもあやまった観念や見解ではないということは十分に理解されていないようにみえます。問題は、事実にてらして、ある見方が正しいかまちがっているかということではなくて、さまざまな見方ができるのにもかかわらず、特定の見方が唯一の正しい見方であると信じられてしまうことにあります。沖縄の歴史と米軍基地問題を例に、先入観のしくみが不平等な社会関係をどのようにささえているか考えてみたいと思います。

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神奈川大学広報事業課 TEL:045-481-5661(代) E-mail:kokai-shikaku@kanagawa-u.ac.jp